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愛してるけど嫌いなんです。

わりかし普通ではないSTARTからなので一般的や普通やルールに必要以上またはこだわりや信念がある方にはとても刺激が強く嫌悪感満載なものになってしまうのでオススメ致しません。 私は一切の責任が負えませんので自己責任でお願いします。 自由奔放でバツイチADHDであろう私こと梅子(30代)と不注意優勢型でマイペースな娘こと小梅とこのブログの内容を握るモラハラ彼氏(夫)ことのっぽくん(40代)3人で暮らしています。 生活の中で繰り広げられる槍の用な言葉の数々 私のストレスが限界を迎えた為 毒抜きとして躊

心のまとに当てない方法

小梅が夏休みに入り何かと用事があって

中々ブログが書けず˚‧º·(˚ ˃⌓˂ )‧º·˚

 

7月23日金曜日

朝からのっぽくん荒れていた。

LINEでメッセージが来て

給料が下がっていて

キツイ仕事なのに安くて

私を養えないと…

でもはっきり言ってこの金額より

もっと低い給料のときだって

あったけどちゃんと乗り越えて来たし

何を今更ピーピー言ってるのかとすら

私は思うヾ(¯∇ ̄๑)

喝を入れるため

今しばらくの辛抱だよ!

この悔しさを社員になる為の
試練として踏ん張りなさい

うだうだ言ってたって
仕方ないんだからとLINEを返した。

するとのっぽくんから

やる気MAXに落ちた

最初の給料は手当なくても

手取り○○万(一万しか額かわらず)

あったのに

次回更新しないで辞めていい?

本当に養っていけないよ

と…

なので私が

しょーもないこと
言いなさんな!
○○万(今の給料の額より2万低い)

ときだってやってきたでしょ!!

ひたむきに食らい付く根性がなきゃ

とLINEを返したら

のっぽくんからかわらんと返信が来た。

…ん?かわらとは?

のっぽくんからのLINEを

見てみると…

食っていけません

○○万(一番引くかった給料)も

○○万(今の給料も)も

かわらんと…いや2万も違いがあれば

今の給料のがまだ全然いいよと思う( •́ㅿ•̀ )

うだうだ言ってないで
やるの!!と返信した。

するとのっぽくんがお好きな言葉が

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

オレは奴隷か!と(笑)

私自分で言うのもなんだけど

今まで本当に優しかったんだ。

のっぽくんが今まで何十回も

仕事でグダグダ始まったとき

そんなに辛いなら辞めていいよ!

私も働くからって彼の負担にならないように

彼が頑張り過ぎないようにって考えながら

向き合って言った言葉すらも

梅子が働くなら別れるなど

結果槍のような言葉で返されて来た。

そしてのっぽくんに俺の尻を叩いてでも

仕事行かせろと言われたと思ったら

梅子は男を立てること知らないとか

今度は仕事を突然当日に休んで

二度と仕事行かないとか始まり…

本当に大変だったんだ(´>ω<`)

だから強く言わないといや言っても

言わなくてものっぽくんの言葉の暴力は

変わらないけど( ๑´•ω•)だったら仕事に

しっかり行かせないとでしょ?

私がLINEで好きだねーその言葉って

言うとのっぽくんから…

オレの仕事知らないからそういう

適当なこと言えるんだよ!

とこれもお決まりの言葉です。

どんなに労った言葉を掛けても

何度言われたことか…

なので私が返信で

適当?あそうー
いつものように私に八つ当たりして
気が晴れるんだねー

と返したら\( *´ω`* )/

のっぽくんから八つ当たりはしない
仕事辞めると…

私が仕事辞めてどうするの?って

聞いたらのっぽくんはしばらくプーする

と返信が来た。

この時点で正直本当に疲れる…

だってのっぽくんが機嫌悪いとき

何回いや何十回似たような会話を

して来たことか…

朝からそんなやり取りをずっと

繰り広げていた。

夜になったらのっぽくん

何もなかったかのようにケロッとして

自分の言いたいことをまだ吐くのだ

そして寝る前にまた言われた…

小梅の前でのっぽくんニヤニヤして

今日楽しかった?(浮気して)

だからありもしないことを

小梅の前で言わないで教育上

良くないって何回言ったらわかるの?って

言ったらじゃ小梅がいないときに言うし

そんな怒るってことは図星だね!

梅子は嘘が苦手だね!と…

こんな言われのないことを

そして傷付けられる度に

気持ちの低下はあるものの

懸命にのっぽくんに対して

向き合ってきたのに関係なく

言われてるんだ…

のっぽくんは続けて

まぁ俺とは幸せになれなかったんだし

その浮気相手と幸せになれる計画を

ちゃんと練った方がいいよって…

あ…そっか私はもう沢山傷付き過ぎて

これ以上傷を受け止める必要も

なければ向き合う必要もないんだ…

何も言わず何も反応せずにいたら

のっぽくんの言葉は心を刺さずに

ただ通り過ぎていった。

私は頑張りすぎちゃったんだ…