そのガキに気遣われてるのは…

のっぽくんのLINE昨日から

ずっと未読スルーしました。

のっぽくんのもう疲れた限界

ってLINEに私は限界…

小梅がのっぽくんとのLINEの

やり取りを知ってるから

のっぽくんに無駄に口聞いたら

また無視されるだろうとか

何か言われるだろうとか言う気持ちと

丁度のっぽくんが帰宅する前に私に

別のことで怒られていて

小梅は黙って自分の部屋に戻って行った。

のっぽくんがお帰りなさいも

言えないのかと私にも小梅にも怒っていた。

私は言いたくなくて言わない。

小梅に関してはのっぽくんのことを

省いて今私が怒ってたから

言いづらかったんでしょって

言ったらそれは俺には関係ない。

そしてあのガキもう面倒見ないとか

あのガキにお金だって一銭も掛けない

とか凄い言いようだ。

いくらその場にいなくても

自分の部屋に戻っても

小梅の耳には絶対入ってる(´；ω；｀)

のっぽくん更に今月で仕事辞めるし

俺がいついなくなるかわからないよ

私とも別れたい。俺は一人がいいと。

国の手当でも使ってこれから

二人で生活すればいいじゃん

などなんやかんや言葉の攻撃が始まった。

まずのっぽくんあなたの言葉に傷つく

わかりやすい例えね

のっぽくんもし絶対的な愛情の

お母さんにあなたなんて産まなきゃ

よかった。なんであなたは産まれたの？

なんでこの世にいるのって言われたら

傷付くでしょ？

のっぽくんあなたの言葉はそれ等と

同じように傷付く言葉なんだよって

言ったらのっぽくんは俺はむしろ

あなたが勝手に産んだんでしょって

言うし別に傷付かないと…

…本当にねじ曲がった性格だな。

それと本当にのっぽくんが

別れたいと思ってるなら

考えなきゃね働かないとね

って言ったらそうだねと言いながらも

じゃ本当に俺と別れてもいいんだね？

…え？何がしたいの？

のっぽくん絶対的な愛を求めるなら

自分がまず相手に与えないと…

自分は与えないけど欲しいなんて

都合が良過ぎるよ…

私よりも小梅に対して言った言葉

絶対忘れないし許さない。

小梅を傷付けるなら母親として

本格的に決断するときが来たかもな